BEIとは?省エネ性能を判断する指標をわかりやすく解説
◎BEIとは?省エネ性能を判断する指標をわかりやすく解説
BEIは、建物の一次エネルギー消費性能を確認するために使われる指標です。省エネ計算やBELSなどで目にすることが多く、建物の省エネ性能を比較するうえで重要な数値です。
◎BEIは何を比べているのか
BEIは、設計した建物の一次エネルギー消費量を、同じ用途や条件をもとに算定される基準一次エネルギー消費量と比較して求めます。一般に、BEIの値が小さいほど、基準に対してエネルギー消費を抑えた設計といえます。
◎どの設備が影響する?
非住宅建築物では、空調、換気、照明、給湯、昇降機などの設備が計算対象になります。設備の効率や制御方法を見直すことで、BEIが変わる場合があります。
◎「BEIが1.0以下なら必ず適合」とは限りません
省エネ基準の水準は、建物の用途・規模などによって異なります。特に近年は非住宅建築物の基準引上げも行われているため、実際の適合判断では対象建物に適用される基準を確認することが大切です。
◎省エネ計算のご相談について
エネ・グリーンでは、建物用途や設備仕様に応じた省エネ計算に対応しています。BEIや省エネ基準について確認したい場合も、お気軽にご相談ください。
◎参考資料
・株式会社エネ・グリーン「省エネ計算業務一覧」
・株式会社エネ・グリーン「省エネ計算代行業務見積依頼フォーム」