NEWS

省エネ計算に必要な図面・資料とは?依頼前に確認したいポイント

◎省エネ計算に必要な図面・資料とは?
省エネ計算をスムーズに進めるには、建物の概要、意匠図、設備仕様などの情報が必要です。ただし、必要な資料は建物用途、規模、工事内容、計算方法、申請内容によって異なります。

◎まず確認したい建物の基本情報
依頼前には、次のような基本情報を整理しておくと、見積や作業範囲を確認しやすくなります。
• 建物用途・構造
• 延床面積・階数
• 新築・増築の区分
• 計算や申請の対象範囲
• 希望する納期・申請予定日

◎意匠図で確認する主な内容
建物の形状や外皮の範囲を確認するため、一般的には次のような図面を使用します。
• 平面図
• 立面図
• 断面図・矩計図
• 建具表や仕上表など
計算内容によっては、断熱範囲や窓・外壁・屋根などの仕様が分かる資料も必要になります。

◎設備に関する資料
非住宅建築物では、空調、換気、照明、給湯、昇降機などの仕様が計算に関係します。機器表、設備図、カタログや仕様書など、性能や消費電力、風量などを確認できる資料を準備します。
図面と機器資料の内容が一致しているかを確認することも重要です。

◎資料が未確定でも早めの相談を
設計初期はすべての仕様が決まっていないこともあります。その場合でも、現在そろっている資料と今後の決定予定を整理して相談することで、必要な作業やスケジュールを確認しやすくなります。

◎エネ・グリーンでサポートできること
株式会社エネ・グリーンでは、省エネ計算に必要な資料の確認から、計算書類の作成、評価機関とのやり取りまでサポートしています。建物の用途や申請内容により必要資料が異なるため、まずはお手元の図面をご用意のうえご相談ください。

◎参考資料
・株式会社エネ・グリーン「省エネ計算代行業務」
・株式会社エネ・グリーン「省エネ計算代行業務 見積依頼フォーム」