NEWS

機械設備設計の仕事とは?空調・換気・給排水の役割を紹介

◎機械設備設計の仕事とは?
機械設備設計は、建物の空調・換気設備、給排水衛生設備、消火設備などを計画・設計する仕事です。利用する人が快適かつ安全に過ごせるよう、建物の用途や規模に応じて設備方式や機器を選定し、配管やダクトのルートなどを検討します。

◎空調・換気設備の役割
空調設備は、室内の温度や湿度を調整し、快適な環境をつくる設備です。換気設備は、新鮮な空気を取り入れながら室内の空気を入れ替え、建物用途に応じた良好な空気環境を維持する役割があります。
事務所や学校、病院、工場など、建物によって利用人数や使われ方はさまざまです。そのため、それぞれの用途や条件に合わせて最適な設備を計画することが重要となります。

◎給排水衛生・消火設備の役割
給排水衛生設備は、建物で使用する水を供給し、使用後の水を安全に排出するための設備です。トイレ、洗面、厨房、給湯など、建物内のさまざまな場所に関係します。
消火設備は、建物の用途や規模に応じて必要な設備を計画し、利用者の安全を支えます。

◎設計図をつくるまでの仕事
機械設備設計では、現場調査や打ち合わせ、基本設計、機器選定、CADによる実施設計図の作成、積算、関係者との調整などを行います。設計後は、工事が設計図どおりに進んでいるか確認する工事監理に関わる場合もあります。

◎省エネにも深く関わります
空調や給湯などの設備は、建物のエネルギー消費量に大きく関係します。快適性や安全性に加え、高効率機器や設備方式を検討し、省エネ性能にも配慮することが機械設備設計の重要な役割です。

◎機械設備設計に興味のある方へ
エネ・グリーンでは、さまざまな用途の建物で機械設備設計を行っています。「建物の仕組みに興味がある」「快適性や省エネを支える仕事がしたい」という方は、ぜひ採用情報をご覧ください。

◎参考資料
・株式会社エネ・グリーン「設備設計」
・株式会社エネ・グリーン「新卒採用」
・株式会社エネ・グリーン「キャリア採用」