省エネ計算とは?確認申請前に知っておきたい基本
◎省エネ計算とは?確認申請前に知っておきたい基本
建築物の新築や増改築を進める際に重要になるのが「省エネ計算」です。
省エネ計算とは、建物の断熱性能や、空調・換気・照明・給湯などの設備性能をもとに、省エネルギー基準に適合しているかを確認するための計算です。
近年は、建築物省エネ法への対応だけでなく、BELS評価、ZEBの検討、補助金活用の場面でも、省エネ性能の確認が重要になっています。
◎省エネ計算で確認する主な内容
省エネ計算では、主に以下のような情報を確認します。
・建物の用途、規模、面積
・外壁、屋根、窓などの断熱性能
・空調、換気、照明、給湯設備の仕様
・太陽光発電などの創エネ設備
特に非住宅建築物では、設備仕様が省エネ性能に大きく関わります。
◎早めの準備が大切です
省エネ計算は、確認申請や省エネ適合性判定のスケジュールに影響する場合があります。
申請直前に課題が見つかると、設備仕様の見直しや図面修正、再計算が必要になることもあります。
そのため、省エネ計算は申請直前ではなく、設計の早い段階から確認しておくことが大切です。
◎BELSやZEBの検討にもつながります
省エネ計算は、確認申請のためだけのものではありません。
建物の省エネ性能を見える化するBELS評価や、ZEB化の検討、補助金活用を進める際にも重要な基礎資料になります。
◎エネ・グリーンでサポートできること
株式会社エネ・グリーンでは、省エネ計算をはじめ、BELS申請、ZEB化に向けた検討、補助金活用を見据えた設備計画などをサポートしています。
「省エネ計算に必要な資料が分からない」
「確認申請前に省エネ計算を進めたい」
「BELSやZEB補助金の活用もあわせて検討したい」
このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
◎参考資料
・国土交通省「建築物省エネ法のページ」
・国土交通省「建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度」
・株式会社エネ・グリーン「建築物省エネルギー性能表示制度支援業務(BELS)」