省エネ計算・適判対応

Q. 自分で計算できますか

A. 自分で計算して提出したが、計算方法など間違いに気付かずやり直しになったケースが非常に多くなっております。是非一度ご相談ください。

Q. 日頃の業務が忙しすぎて
取りかかれずサポートしてほしい。

A. 熟練のスタッフが丁寧な打ち合わせを経て、図面を正確に読み取り、最短距離で納期まで代行いたしますので、安心してお任せください。

Q. 現場の事が分かる人に相談したい。

A. エネ・グリーンには、省エネ計算に関する資格はもちろんのこと、一級・二級建築士資格者が多数在籍しています。

Q. 役所や民間検査機関との
質疑対応などサポート可能ですか。

A. 面倒なやりとりもそのまま転送いただければ対応可能です。またベテランスタッフによる丁寧な打ち合わせと準備リストなど分かりやすい工程でお客様に寄り添います。ご不明点はメール・お電話などでいつでもご相談ください。

Q. 届出書・計画書・委任状などを
作成してもらえますか？

A. はい、押印書類（届出書、計算書、設計図書、拾い図などの計算根拠書類、仕様書など）は原則作成させて頂きます。建築主様などの押印をして頂くだけで、行政や評価機関へそのまま提出して頂きます。
※一部、業務（例えばフラット35など）につきましては、お客様自身で作成をお願いしているものもあります。

Q. 代行業者に見積もりを依頼してみたが、
想定を超える見積もりになったので心配。

A. はじめの打ち合わせでしっかりとヒヤリングを行います、未確定な部分も想定で計算することも可能なのでより現実に近いお見積もりをご提案いたします。

Q. 納期を守ってもらえないか心配です。

A. 設計業務は現場裁量でギリギリになることもしばしば。私たちエネ・グリーンはできる限りお客様のご要望にお応えし、スピーディーな対応を心がけます。資料につきましては、まずお客様が準備していただきやすいよう、必要書類リストをお渡しし、揃った順に対応してまいります。どうしても必要な書類や情報につきましてもお電話やメールにて確認をさせていただきつつ進行してまいりますのでご安心ください。

Q. いつまでに役所へ提出する必要がありますか？

A.2025年4月の法改正により、届出制度は廃止され、適合性判定（適判）に一本化されました。 必要な資料やタイミングについては、案件ごとに異なりますので、お問い合わせいただければサポートいたします。
※建築物省エネ法 改正対応について 2025年4月より、これまでの「届出制度」は廃止され、原則として「適合性判定（適判）」に統一されました。これにより、従来の「21日前までの届出」は不要となり、代わりに適判の申請が必要です。必要な手続きや資料についてはお気軽にお問い合わせください。