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省エネルギー措置の届出書作成業務

省エネ措置の届出義務

工事内容が省エネルギー法の届出対象である場合、
原則として建設地の所管行政庁へ 工事着工の21日前まで に届出が必要です。

届出内容

届出対象

住宅・建物分野では

(1)
延床面積2,000u以上の建築物において、新築・増改築及び大規模修繕の際、省エネ措置の届出が必要
(2)
延床面積300u以上2,000u未満の建築物において、新築・増改築の際、省エネ措置の届出が必要
計算方法(弊社対応)

●非住宅の建築物の届出計算法

■新    築/ 建築:PAL*
設備:一次エネルギー消費量
■増築・改修等/ 建築:仕様基準(ポイント法),性能基準(詳細法)
設備:〃

●住宅の届出計算法

■新    築/ 建築:外皮平均熱貫流率及び冷房期の平均日射熱取得率
設備:外皮性能及び設備性能等を加味した一次エネルギー消費量
■増築・改修等/ 建築:性能基準Bタイプ(熱損失係数、夏期日射取得係数)
設備:性能基準(詳細法)

届出基準を満たすようにサポートし、納品後の質疑対応等、最後まで対応をさせて頂きます。

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※性能基準は全ての規模に適応できます。
 設計内容によっては適応出来る計算方法が変わってきますので、詳しくは弊社までお問合せください。

省エネルギー計画書届出項目一覧表(用途別)

  ホテル等 病院等 物品販売を営む
店舗等
事務所等 学校等 飲食店等 集会所等 工場等 住宅
PAL
建築計算
- 住戸計算
CEC/AC
空調計算
- 中央式の場合、図面資料等を添付
CEC/V
換気計算※1
-
*共用部のみ対象
CEC/L
照明計算

*共用部のみ対象
CEC/HW
給湯計算※2
中央式の場合、図面資料等を添付
CEC/EV
昇降機計算※3
- - - - - -
ホテル等 ホテル、旅館その他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
病院等 病院、老人ホーム、身体障害者福祉ホームその他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
物品販売業を営む店舗等 百貨店、マーケットその他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
事務所等 事務所、税務署、警察署、消防署、地方公共団体の支庁、図書館、博物館、郵便局その他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
学校等 小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校、専修学校、各種学校その他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
飲食店等 飲食店、食堂、喫茶店、キャバレーその他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
集会所等 公会堂、集会場、ボーリング場、体育館、劇場、映画館、ぱちんこ屋その他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
工場等 工場、畜舎、自動車車庫、自転車駐車場、倉庫、観覧場、卸売市場、火葬場その他エネルギーの使用の状況に関してこれらに類するもの
※1
CEC/Vは「施設」機械換気設備の定格出力の合計が5.5KW以上(定格出力0.2KW以下を除く)の場合にのみ、計算対象となります。
    「住宅」共用部における機械換気設備の1台あたりの定格出力が5.5KW以上の場合にのみ計算対象となります。
※2
CEC/HW「施設」給湯設備が返湯管を有する中央熱源方式の場合のみ対象となります。
※3
CEC/EV「施設」昇降機が3台以上設置されている場合のみ計算対象となります。
    「住宅」階数が1以上3以下の場合でエレベーターが1台以上設置されている場合、階数が4以上15以下でエレベーターが2台以上設置された場合、階数が16以上でエレベーターが3台以上設置された場合にのみ、計算対象となります。(主動線で使用する設備が前提です)

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■CASBEE【建築物総合環境性能評価システム】とは

建築物の環境性能で評価・格付けの手法。省エネ・省資源・リサイクルなど環境負荷削減や、室内の快適性、景観への配慮まで含めた環境性能を総合的に評価するシステム。

■評価の仕組みとBEE【環境性能効率】

建物の外部(公的環境)への負の影響と、内部(私的環境)の生活アメニティの向上の、2つの側面から評価する。
(1) Quality[Q評価]建築物の環境品質・性能:生活アメニティの向上  (2) Loadings[L評価]建築物の外部環境負荷:環境への負荷低減

■CASBEE評価書

現在、一部の地方自治体では一定規模以上の建築物に「建築物環境配慮制度」などの提出を義務化しています。
その際CASBEEによる評価書の添付が必要です。
弊社では省エネ計画書と共に、CASBEE作成の支援業務も承ります。

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