事業内容business
省エネ・環境<span>Ecology</span>

省エネルギー措置の届出書作成業務

地球環境に良いことが、自分たちにとっても快適と思える時代です。

省エネ措置の届出義務

平成29年4月1日に適合義務や届出等の規制的措置が施行されたことにより
従来の省エネ法による届出から図面への記載内容や届出の流れが変わりました。
適合判定対象建物については建築基準法に基づく建築確認及び完了検査の対象となり、基準への適合が義務化され、適合してることが認めらない場合は確認済証の交付がされない、または建物使用許可がおりないので注意が必要です。
※適合判定通知書の交付が受けられるまでに最短で14日間、提出内容に疑義がある場合、その期間が28日の範囲内で延長されます。

※現行省エネ法に基づく修繕・模様替え、設備の設置・改修の届出、定期報告制度については、
平成29年3月31日をもって廃止。

●非住宅の建築物の適合義務又は届出義務と計算法(弊社対応)について
・300㎡以上2,000㎡未満:届出義務
・2,000㎡以上:適合義務
・増改築の面積300㎡以上:届出義務
・増改築後の非住宅部分の面積2,000㎡以上かつ増改築面積が増改築後全体面積の1/2超:適合義務
※適合義務もしくは届出の対象となる建築物の増改築を行う場合、増改築に係る部分以外の既存部分も含めた建築物全体での計算結果を算出します。

■新築・増築改築等/
建築:PAL*(モデル建物法又は標準入力法)
設備:一次エネルギー消費量(モデル建物法又は標準入力法)

※5,000㎡以上の非住宅建築物も簡易評価(モデル建物法)の適用が可能になりました。

通常評価方法(標準入力法)・簡易評価方法(モデル建物法)どちらも国立研究開発法人 建築研究所ホームページより公表されている「計算支援プログラム」を使用します。
簡易評価結果は「通常の計算法」より安全側(不利側)での評価となりますので、基本的には簡易評価で対応をさせていだきますが、ご希望の場合は通常評価でも対応させていただきますのでお問い合わせください。

適合判定の注意事項

(1)提出書類に設計者の押印が必要
(2)断熱範囲図・ブラインド位置図が必要
(3)消費電力や風量等、計算書への入力数値は図面への記載が必要
(4)設備機器などの試験方法となるJIS規格番号の記載が必要

上記が審査機関より求められることが増えてきましたので、ご記載下さい

●住宅の建築物の届出義務と計算法(弊社対応)について
・300㎡以上の戸建て住宅・共同住宅・寄宿舎などの新築・増改築建築物
※提出は、従来通り着工日の21日前までとなります。

・外皮性能(外皮の平均熱貫流率・冷房期の平均日射熱取得率)
・建物全体の一次エネルギー消費量(共用部一次エネルギー消費量+住戸一次エネルギー消費量)

非住宅計算と同様に、国立研究開発法人 建築研究所ホームページより公表されている「計算支援プログラム」を使用します。ご要望によりましては、計算様式の変更も可能です。等級4取得のための検討もすることが可能ですが、お時間をいただく場合がございます。ご希望の場合は、お早めにお問い合わせください
また、住宅性能評価の計算書類の作成も行っております。住宅性能表は、いくつかの評価項目があり、必須項目と選択項目に分かれております。ご依頼いただける項目・項目数により作業期間・お見積り金額が異なりますので、評価項目をご確認いただき、お問い合わせください。

CASBEE作成支援業務

■CASBEE【建築物総合環境性能評価システム】とは

建築物の環境性能で評価・格付けの手法。省エネ・省資源・リサイクルなど環境負荷削減や、室内の快適性、景観への配慮まで含めた環境性能を総合的に評価するシステム。

■評価の仕組みとBEE【環境性能効率】

建物の外部(公的環境)への負の影響と、内部(私的環境)の生活アメニティの向上の、2つの側面から評価する。
(1) Quality[Q評価]建築物の環境品質・性能:生活アメニティの向上  (2) Loadings[L評価]建築物の外部環境負荷:環境への負荷低減

■CASBEE評価書

現在、一部の地方自治体では一定規模以上の建築物に「建築物環境配慮制度」などの提出を義務化しています。その際CASBEEによる評価書の添付が必要です。
弊社では省エネ計画書と共に、CASBEE作成の支援業務も承ります。

弊社では省エネ計算終了後、成果品(計算書・添付図面)としてファイル3部(正副控え)を郵送しております。届出基準を満たすようにサポートし、納品後の質疑対応等、最後まで対応をさせて頂きます。

※省エネ計算書(省エネ届出書)ならお任せください!